ガチ板 288156
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松本良多と新実在論 | ■↑▼ |
2022/08/12 (Fri) 05:15:29
松本良多は東京出身の建築家、社会学者、ニューメディア アーティスト。Forbesの選んだLinkedInで
最も注目される社会学のインフルエンサーでありポストデジタルの名付け親である。
プリマス大学トランスアート・インスティチュートの共同創立者として知られる。
10代を香港とニューヨークで過ごした後、イギリスの美術学校にて90年代に
建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科を首席で卒業する。
米国ではニューマテリアリズムの哲学者、マニュエル・デランダに師事する。
90年代より黒川紀章、MITメディアラボ、インダストリアル・ミュージックの先駆者、
ピーター・クリストファーソンと協働し、ベトナムバクマイ病院、九州大学センター地区の
マスタープランをはじめ多数の建築、都市計画、アートのプロジェクトを手掛ける。
ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの
客員教授に就任、後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、
ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティス シアトル校にて教鞭をとっている。
オスロ国立美術大学、カリフォルニア大学アーバイン校、テネリフェ市立美術館にて加速主義、
ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会
の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。
2019年にはロンドンICAにて「トランスヒューマン社会と生成の唯物論」のレクチャーを
キュレート、2020年以降はロージ・ブライドッティとのクリティカル・ヒューマニズムに
ついての講義、エドワード・カックとのカリフォルニア大学アーバイン校でのワークショップと
多岐な分野で活動している。
ポストヒューマン実在論と新しい社会学 | ■↑▼ |
2022/08/11 (Thu) 23:44:47
現代社会という基盤と未来という公理化された普遍的射程に
おいてポストヒューマニズムは自律的な主体に代わり,
統一的でない主体像を提示しようとする。表象としての機械と
有機体,人間と他の生の形式が,シームレスなタペストリー
として包括的に融合され,相互に依存し,ともに進化する
超越的認識としてポストヒューマニズムの概念における
抽象機械の差異化を生成する。松本良多によればポスト
ヒューマニズムとは脱人間主義という思弁的断絶をへて
クリティカルな人間と機械が共生するバイオモーフィック
の哲学である。
ポストヒューマンは、人類の進化の生成する多様体として
の抽象機械の脱コード化によって生み出される。
バトル&レスバスレ | ■↑▼ |
2020/12/12 (Sat) 17:55:20
バトル漫画の魅力の一つは白熱した激闘にありますが、なんと言ってもそこにキャラクター同士の掛け合いが混ざる事でより面白さが引き立つわけです。
要するにレスバです。大人気作品である鬼滅の刃の魅力の一つはこのレスバトルにあります。
というわけで、このスレッドでは各々が思いついたシチュエーションで、オリジナルのキャラクターたちのレスバトルを会話形式で描きましょう。
あくまで自身の思いついたキャラクター同士のレスバトルを考えるのが趣旨であり、ユーザー間でのレスバトルは禁止です。
2020/12/12 (Sat) 18:47:25
設定
筋肉ムキムキゴリラのキャラ(ゴリ)と
小柄の青年キャラ(ホセ)のレスバ
ムキムキゴリラの攻撃を、ホセが素早くかわし続ける。
ホセ『どうしたのかなあ? そんなに体に無駄な塊くっつけてるからそんな鈍足になるんじゃない?』
ホセ『ああ、もしかして体が大きければ強いと思ったの?』
ゴリ『まあ、そこそこいい挑発だと思いますよ笑 ただ、ずっと避けてるくせに「強いと思ったの?」って大丈夫かこいつ笑』
ゴリ『ネットで「あんなやつ俺ならタイマン余裕」とかイキリつつおもっくそ会うのはさけてる厨二病じゃねーか笑笑』
ホセ『弱くても無駄なダメージを避けるのは当たり前じゃないか』
ホセ『ああ、図星だったからそんな返事しか思いつかなかったのかなあ』
ホセ『どうせ僕に狩られるわけだし頑張って意地を張るといいんじゃないかな』
ゴリ『なるほど、いい煽りだったから頭が切れるかと思ったけどそうでもないな笑 一二回避けてるだけならそりゃそうだわ笑』
ゴリ『でもお前さんずっと避けに徹してるけど、必死に避けないとヤバいの?』
ゴリ『弱い相手なら、弱いんだから多少喰うリスクがあってでもさっさとカウンター浴びせれば決着がつくじゃん笑』
ホセ『必死になってるの?』
ホセ『まさか僕が必死に避けてるように見えてる?かわいそうに』
ホセ『君と僕との差は歴然だよ。なんで動きを見てわからないかなあ。こんなものは遊び。』
ホセ『もっと楽しもうよ。余裕がないよ』
ゴリ『ああ、ごめんな。そういうセリフって必死な奴の言い訳と区別つかないんだわ。』
ゴリ『遊ぶなら避けつつ攻撃もして遊べばより挑発できるんだし、避けてるだけって時点で苦しいぜ笑笑』
ゴリ『ってか「もっと楽しもうよ、余裕がないよ」って急に煽りがチープになったなこいつ笑』
ゴリ『ほら、攻撃してみ?ホセくん笑』
ホセ『君は良く喋るね。必死な人程よく喋るみたいだしやっぱり必死らしいね』
ホセ『それとももしかしt』
ゴリ『その中身の薄い煽りはもういいからさ、もっと濃厚な会話を楽しもうぜ笑笑』
ゴリ『割と挑発の傾向が読めてきちゃったし笑』
ゴリ『ほら余裕持って笑』
ホセ『それじゃあ、君の要望通り、攻撃してあげようか』
ホセ『今までの発言、決着がつけば恥ずかしくなるって気づかないのかなぁ。今のうちに撤回しなくて大丈夫?』
ホセ『ああ、でも決着がついたときにはもう君は生きてないか』
ゴリ『いや俺に流されて、スタンス変えちゃってんじゃん笑笑笑』
ゴリ『意志弱いな笑笑』
ゴリ『悪いけどお前の発言は現時点で恥ずかしいんだわ。ごめんな。』
ホセ『…っ!』
ホセはゴリに斬りかかる。